時間がなくても、野菜をもっと美味しく食べたい
はじまりはホテルグランフェニックス奥志賀創業者の田島和彦がスイスに留学していた23歳のとき(1965年第一回東京オリンピックのあった年)。留学先で野菜不足に悩んでいた田島は時間がなくても手軽に野菜を美味しく食べる方法はないかとレシピ考案を重ね、現在の原型となる野菜をふんだんに使ったドレッシングを生み出しました。
はじまりはホテルグランフェニックス奥志賀創業者の田島和彦がスイスに留学していた23歳のとき(1965年第一回東京オリンピックのあった年)。留学先で野菜不足に悩んでいた田島は時間がなくても手軽に野菜を美味しく食べる方法はないかとレシピ考案を重ね、現在の原型となる野菜をふんだんに使ったドレッシングを生み出しました。
その後改良を重ね、ホテルグランフェニックス奥志賀のレストランで提供をはじめると、瞬く間に人気のドレッシングに。お食事いただいたお客様から「このドレッシングを自宅の食卓でも使いたい」という要望が数多く寄せられ、商品化の開発に踏み切りました。そして、味や食感には一切妥協せず、レストランの味をそのままに提供できるよう試作検討を重ねた結果、現在の非加熱製法にたどり着きました。
現代社会の多忙な生活の中でも、野菜不足にならずに栄養バランス豊かな食生活を楽しんでほしい。お子様から高齢者まで美味しく野菜を取り入れてほしい。
そのために、このドレッシングがお役に立てれば、という開発者の想いが込められております。